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適応障害で退職後や休職期間中に後悔しないためにするべきこととは?

kaomojiouji

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心身ともに追い込まれたため病院に行ってみたら「適応障害」だと言われた・・・。となるとできる限り早く今の職場を退職したくなるかもしれませんが、勢い任せで退職すると後悔する可能性が高いです。

そこでここでは休職期間中・退職後に後悔しないためにするべきことなどについて解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

適応障害で退職後に後悔しないためにするべきことは?

1:適応障害で退職する前にまずは休む

心身ともに疲弊していると一刻も早く退職したくなるかもしれませんがおすすめしません。なぜなら疲れていると冷静に考えることができないためです。そのため、まずはしっかり休むことをおすすめします。

体調が悪いと「辞める」ということしか考えられなくなる可能性もありますが、恐らくは「少し休む」だけでも心身が落ちつくはずです。

それに退職した直後は心がスッキリしたとしても、しばらくすると「勢い任せで退職してしまった」「転職先も決まっていないのに、この先どうしよう」などと後悔することになるかもしれません。

なのでまずは少し落ち着くまで休みを取ることが重要です。休むとなると金銭面が不安になると思いますが、傷病手当金が出ますから(保険組合から給与の60%程ほどが支給されます)直ちに困ることはないはずです。

2:退職以外についても考えてみる

適応障害と診断された場合、そうなったストレス(原因)があるはずです。退職の決断を下すのはそれについて考えてみてからでも遅くはありません。

ストレスについて振り返るのは苦痛かもしれませんが、きちんと思い出すことで退職以外の選択肢も浮かんでくるものです。

もちろん最終的に退職しても構わないのですが、勢い任せで退職してしまうと、いずれ後悔することになる可能性があります。

精神的に苦しいと「後悔なんてするはずがない」と感じるでしょうが、「人は精神的に不安定なとき極端に思考力・判断力が鈍る」ということを理解しておきましょう。

3:転職や再就職に向けて具体的な用意を始める

転職や再就職の用意を何もしていない状態で退職すると、再び働き始めるのがかなり遅くなってしまう可能性があります。それに「適応障害で求職した」という経歴がある場合は選考で弾かれやすくなりますから、想像以上に時間がかかると考えておくべきです。

ですから休職している間に転職や再就職の用意を進めておくことをおすすめします。とはいえ転職活動自体にも精神的な負担がかかりますから、無理に企業に応募する必要はありません。

ただ、ある程度余裕があれば応募を始めておくと、退職してからスムーズに再就職しやすくなります。

4:関心がある分野の勉強をしてみる

現在の仕事が合っていない、モチベーションを保てないなどのことがストレスの要因になっていた場合は、休職している間に関心がある分野の勉強をしてみるのも良いでしょう。

いくら関心があってもそれを仕事にできるとは言い切れません。だからまずは勉強をしてみて、「仕事にできそうか」「本当に興味があるのか」「続けられそうか」などを確かめてみることをおすすめします。

休職している間は時間がたくさんありますから、失敗を恐れずチャレンジしてみましょう。その中から一つでも「これは」と思えるものが見つかれば十分です。

適応障害で退職後に後悔しないための選択肢とは?

適応障害で退職後に後悔しないための選択肢としてはどのようなものがあるのでしょうか。主なものを紹介していきます。

1:復職する

休職者が復職を望めば基本的には通ります。これまでの職場に復帰しますから仕事の中身や人間関係などがほとんど変わらないため、環境の変化によるストレスが小さいというメリットがあります。

また、職場内で配慮や調整をしてくれるケースもあり、その場合は徐々に社会生活に戻っていくことができますから心身の負担がさらに小さくなります(どれくらい配慮・調整してくれるかは勤め先によります)。

ただ、仕事の内容や人間関係がストレスの原因だった場合は、復職すると同じようなストレスを感じるようになる可能性が高いですから注意してください。

2:異動する

同じ会社で働きつつ部署などを変えてもらうということです。会社自体(福利厚生、立地など)に大きな不満はないものの、仕事内容や人間関係がストレスになっていたという方には特におすすめです。

ただ、希望しても異動できない可能性もあります。また、異動できるとしても部署が限定されていたり、「今の職場に復帰して一定期間働くことが可能であること」の証明を求められたりするなど、条件が設定されている場合も少なくなりません。

いずれにしても人事部や管理職が人員を調整する必要がありますから、できる限り早めに異動について相談することを推奨します。そして異動できないようであれば基本的には引き下がるしかありません。

3:転職

「元の勤め先に戻りたくない」「異動したとしても問題が解決しない」という方には転職をおすすめします。ただ、環境が大きく変化しますから、慣れるまでは相応のストレスがかかります。

そして転職活動そのものもストレスになるため体調が整ってから、本格的な転職活動に臨むことを大事です。

また、先ほどもお伝えした通り「適応障害で休職していた」という事実があると選考で弾かれやすくなりますから、休職している間に転職先を見つけたい方は、余裕をもって取り組み始めることが重要と言えます。

4:休職を延長する

勤め先の定める休職期間内であり、かつ医者が休職するべきであると判断した場合は、休職期間を延ばすことが可能です。

焦るかもしれませんが回復していない状態で会社に戻っても、症状がぶり返して再び休職することになる恐れがありますし、そうでなくても仕事のパフォーマンスが大きく落ちるかもしれません。

適応障害で休職した場合のその他の選択肢

続いて「休職した→休職期間が終わった→そのまま退職した(休職期間中に転職活動しなかった)」という場合の主な選択肢を挙げていきます。

1:就職活動

適応障害で退所後後悔しないために、社会復帰する意思がある場合は、可能な限り早めに動き出すことをおすすめします。

適応障害という理由があるとしてもブランクが長いほど再就職の難易度が上がりますし、「適応障害などの精神系の疾患で休職・退職した」ということ自体によっても、選考でのかなり不利になるというのが現実です。

また、面接などでほぼ間違いなく「前職の退職理由」を聞かれます。その際、適応障害についてどの程度伝えるのかを事前に決めておくことが大事です。包み隠さず全てを伝える必要はありませんが、隠しすぎると不審に思われてしまう可能性が高いです。

そのため転職エージェントなどに相談して、退職理由の添削や履歴書・職務経歴書のチェックなどをしてもらうのも良いでしょう。中には適応障害などを持つ人のサポートに強い転職エージェントもありますから探してみてはいかがでしょうか。

2:フリーランスになる

人間関係の影響で適応障害になり、「別の人間関係を築くことができれば何とかなりそう」とも思えず、「できる限り人間関係を築かなくていい仕事をしたい」と感じる方はフリーランスになることも検討してみてはいかがでしょうか。

ただ、フリーランスになると収入が不安定になります。基本的に誰かに雇われるわけではないため収入が最低時給未満になる可能性も低くはありません。特にスキルや実績がないうちはほとんど仕事が入らなくてもおかしくありません。

さて、フリーランスの仕事の選択肢としては例えば以下のものがあります。

  • 動画編集:自分でYouTubeチャンネルを運営する、他人の動画を編集するなど
  • 記事作成:自分でブログを作り記事を投稿する、誰かに記事を提供するなど
  • Webデザイン:自分のサイトを作成する、誰かのサイトを作成するなど
  • イラスト作成:イラストを描いて販売する、誰かにイラストを提供するなど

これらのことを地道に続けていくと実績になりますし、スキルも上がっていきますから、収入が高くなっていくかもしれません。

3:パート・アルバイト

パート・アルバイトの場合、人気職を選ばなければ高確率で採用されます。また、さまざまな分野から探すことが可能ですから、「自分に合う環境」を意外なジャンルから見つけることができるかもしれません。

そして社会生活に慣れるトレーニングの一環にもなりますから、ブランクが長くなっている方にもおすすめです(ブランクがあっても職種を選り好みしなければ採用される場合が多いです)。

4:主婦・主夫

配偶者の収入で生活できるのであれば主婦・主夫になるのも良いでしょう。主婦・主夫として過ごしながら、今後のことについて考えることも可能です。

ただ、ブランクが長くなるほど正社員として復帰する難易度は高くなりますから気を付けてください。

5:じっくり休む

社会復帰を考えずにしばらくじっくり休むという選択肢もあります。回復していない状態で復帰してもまた適応障害になる可能性が高いですから、ある程度の期間休むことも合理的な行動の一つと言えます。

ただ、経済的には厳しくなるでしょうから、実家に戻って生活費を節約するなどの工夫はするべきかもしれません。

また、あまり他人を関わらない生活を続けていると、ストレス耐性が下がって社会復帰しにくくなりやすいですから注意が必要です。全快とは言わないまでも回復してきたら、短時間のパート・アルバイトから復帰してみるというのも良いでしょう。

適応障害で退職後に後悔しないためにするべきこと・まとめ

精神的に追い込まれて適応障害などと診断されたとしても、すぐに退職するのは得策ではありません。

まずは休職して今後の方針についてじっくり考えることをおすすめします。いろいろな選択肢がありますからメリット・デメリットを踏まえて行動しましょう。

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